ある会社がおこなった「生活における不満足度」に関する調査結果が発表された。

わたしはティーネットジャパンに務めている。女性としては、「足りない」って感じたときは結構あるかもしれないけど、仕事に充実感を持ているからだと思って、自分の生活にはあんまり不満なんか感じてないと。

全国の20~50代の女性に、現在の生活に満足しているか?を聞いたところ、9割が「現在の生活に何か足りないものがある」と感じていることが判明した!!

そこで「現在の生活に対する満足度」を100点満点で採点してもらったら、回答の平均値は「66.4点」だったという…

特に満足度が低かったのは40代で、「59.8点」という結果だったみたいです。

生活の中で足りていないと思う時間は何かという質問では、「旅行に行く時間」(64%)「身体を動かす時間」(59%)・「整体やエステなど、身体のケアをする時間」(58%)が上位だったそうで、やりたい事がやれていないのが、満足出来ていない理由のようです。

そしてこの状況に対して、何らかの努力を行っているかという質問をしたところ、「思ってはいるが、なかなか実現できていない」との回答が約7~9割と大半だったみたいです。

ティーネットジャパン

生活への満足度が最も低かった事も原因で、40代に具体的な意見を聞くと、「家事と子どもの送迎に振り回されている(44歳・福島県)」、「仕事が中心で、その次が家事で、趣味や余暇の時間はほとんど無い(48歳・千葉県)」など、「家事」「子ども」「仕事」などに追われ、自分のための時間が取れていないという回答が、多く見られたという…

でもなかなか生きるのが精いっぱいで、楽しく毎日を遅れている人は少ないんじゃないかなーって思う。

だから些細な事でも幸せを感じ、それが幸せなのか不幸なのか…

上を見てもキリがないしなかなかね…って、女って生き物は不思議ね。
自分は女でもいつもそう思ってる。

また、わたしの話だけど、今は仕事一筋でティーネットジャパンで働いてるのがわたしの誇りであって、ずっとティーネットジャパンの社員でいたいと思っている。

「足りない」って言えば、まだ結婚してないこと。お相手もまだいない!(笑)
もちろん仕事のせいにしたいなら、そうもできるけど、そうはしたくない。私生活の「足りない」を重く考える時、ティーネットジャパンのYOUTUBE動画を見て(YouTube「T-NET Japan」の紹介はこちら)、ティーネットジャパンの企業魂を感じ、やはりティーネットジャパンの社員でいて満足しているというのは嘘じゃない。

良い仕事と同じく、良い出会いは運とタイミングが大事だと思う。
「足りない」と感じれば、穴を埋める努力をしてみても悪くないでしょう。そう考えれば、来週、親が設けてくれたお見合いに勇気を沸いてきた!

なんか、こん感情的になって、やはりお見合いなんかは初めてのもんで、ちょっと不安ね…



晩婚化という言葉や少子化という言葉が言われ始めてもうだいぶなるが、

既に最近の若者から結婚適齢期な年齢を通り越していい年になっている人まで

全般的に結婚しない人が増えてきている気がする

 

全く異性と縁がない人たちもいれば、長く付き合っている恋人はいるけど、

なかなか結婚に踏み切れないでいる人まで様々で、

もしかしたら結婚どころか一人でいいって思っている人も増えているのかもしれない

 

結婚は人生の一大事なので、簡単に決断出来ないのは当然だと思うけど、

慎重になりすぎる事でタイミングを逃してしまう人も多いのかもしれない…

 

心理学者によると、人は時間に余裕があると、

どうしても現状維持という保守的な選択をしがちな生き物なんだそうです

 

つまりその心理によって、関係が長く安定してしまうと、

なかなか結婚という選択に踏み切りにくくなるという事みたいです

 

じゃあどうすればいいのか?というと

タイムリミットを自ら設けて、タイムリミットで安定した関係を壊す事で、

結婚するかしないかという話に持っていく事が出来るのではないか?という意見がある

 

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やはり長く付き合う事でその先に結婚があると期待している人にとっては、

タイムリミットを設けて結婚を催促する事で、

関係が終わってしまう事を恐れてしまうのかもしれないけど、

そのお蔭でズルズル結婚出来ないまま結局別れたり、結婚できないままの人もいるので

逆にタイムリミットを設けてふるいにかけるのも人生の決断としてはありなんじゃないかなって思う

なんかニュースで未成年が「ポリゴ」で逮捕されたというニュースを見つけた訳だけど、「ポリゴ」って一体何なんだろうか?

どうやら嘘の110番通報で出動させた警察官を「鬼」と見立てて逃げるという、悪質でくだらないいたずらが日本各地の若者の間で流行しているという。

「警察(ポリス)との鬼ごっこ」を略して「ポリ鬼」とか「ポリゴ」って呼ばれているらしく、関西を中心にこの「ポリ鬼」が横行し始めていて、様々な少年たちが逮捕されている。

当然この「ポリ鬼」をやっているのは未成年の少年たちで、見るからに不良少年だけじゃなく、一見真面目そうな少年たちもポリ鬼に加わっていたという…

少年の犯罪心理に詳しい臨床心理学研究の専門家の意見では、「テレビのバラエティー番組の影響もあり、面白い、楽しいことの価値が、社会全体で上がっていて、面白ければなんでも許されるといった考えの少年が、増えてしまった結果なのではないか」とコメントしている。

しかしそういうウケ狙いだったり、面白ければ何でも許されるとか、お笑いにこだわりを持つあたりも、現に逮捕者が関西に集中している事からも、関西人っぽい考え方だなーって思う。

少年なので、逮捕されても刑はたかが知れているが、何度も逮捕されるようであれば、普通に大人と同じ刑罰で逮捕していいと思う。

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ってか、うちにもポリゴがいるっていうか、「狼おばさん」って言ったほうが良いか、おばさんはかまってほしいっていうから、いちいち今日は頭が痛くて、脳腫瘍かもしれな~いとか、今日は胃が痛いから、胃がんかもしれな~いとかって、病気自慢するだけじゃなく、時には暴れることもある!

なら、病院いきなよって言っても、行かないって言う。結局なんともないから、行く必要がないってご本人も分かってるんじゃないの!色んな人に色んな迷惑をかけてるのが本当にやめほしい。
これも結構悪質だけど、警察はなんとかしてくれないかな!



私の周りには変わった人たちがいる。

これは、私を含みてという意味なんだけど、ほかの人たちはどうなんだろう?

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ネットで、アメリカの女優さんが起こした裁判の記事を目にしました。

分かれた恋人との間に子供が生まれ、現在は、別れてしまったのですが、お子さんは恋人の男性の元にいるそうです。

このお子さんの髪型をめぐる裁判なのですが、恋人が勝手にお子さんの髪型を変えないように求める裁判となっております。

遠い異国のたわいもない主婦たる私には異次元の裁判ですが、さすがは訴訟大国アメリカ、ちゃんと判決が出ました。

「主文、原告の訴えを認め、子供の髪型の変更を行ってはならない。」

真剣に議論をして出た答えとは思いますが、裁判所も「知らんよ」でいいのでは?

Y君ではないですが、これからティーネットジャパンの様に海外への進出を果たす企業は増えてくるのかもしれませんが、日本男児よ、隣の芝生(女性)は素晴らしく見えるかもしれないが、女の本質は変わらないと思うよ。

 

「息子と結婚してよぉ」って頼まれでも、私はもう結婚してます。

幼馴染の母親に会う度に言われること「あなただったら、息子と結婚するのを両手を挙げて賛成よ」

私がY君と兄妹同様で、しかも既に結婚してるから、安心してそんなことが言えるおばさんは、Y君の歴代の彼女を全部潰したことが、よく冗談で言ってるけど、良く考えてみれば、相当恐ろしい話ね。

一人っ子だからかな、Y君のお母さんはとにかくY君のことが好きで、Y君小学校時代の彼女が家に遊びに来たら、無視された話が有名だった。さすが、Y君の成長につれて、おばさんはあからさまに彼女を作るのが反対できないため、一応、付き合う度に大人の態度をとっていた。

しかし、口では言わない一方で、息子のデートの日に限って、実家に行事があったり、母親の体調が悪くなったりする。しらんぶりすればいいものの、親のことをほっとけないY君はついつい実家や親のことを優先してしまう。耐え切れない彼女に最後別れを告げられるのが落ち。母親のおもうつぼ。

        



最近、Y君の勤めているティーネットジャパンという会社が、事業展開をしてよりグローバルの会社になって、出張が多くなってきたという話を聞いて、おばさんはわざわざこちらのサイトで事実かどうか調べたぐらいで、息子は新しい彼女を作って、わたしを避けてないかと心配していたらしい。

子供が結婚できないと悩んでる親がごまんといる中、息子は結婚したらどうする?と子供を独り占めしたい珍しい親もいる。

親のほうが先に逝くからと、ついつい母親を甘やかさせてしまうY君は、気の毒ぐらいに優しい。こうやって、自分の残りの人生も少なくなってくるから、ある日気がついたら、母親を恨んでしまう自分がいたら、これ以上悲しい話がないよね。

それでも、Y君は本当に結婚ができたとしても、この母親が絡んでくる日々を想像すれば、結構なつらい結婚生活になるかもしれない。やっぱり、Y君ってどっちにしてもお気の毒に思えちゃう。